日本と中国の新しい未来を創造する。 私たちチャートウェルグループにお任せ下さい 出会いを機会へ、機会を成功へ。 Opportunityと云う名の第一頁をあなたへ提案します お問い合わせ 私たちが出来ること 中国の優れた製品・技術を日本へ 先端医療機器の輸入販売(高度管理医療機器等販売業)を通じて多様な日本の医療ニーズに貢献します MORE 戦略提携を基盤としたサービスの提供。 多角的な企業アライアンスの活用により受託型の医療関連支援サービスを提供します MORE 日本の優れた商材・サービスを中国へ。 医療機器材料及び消耗品の輸出販売を通じて巨大な中国市場の発展/成長に寄与します MORE MORE 日中間コンサルティングと事業化支援。 メディカル&ヘルスケア関連行事と学術活動及び事業化をスタートアップからお手伝いします MORE チャートウェルヘルスケアの特徴 将来機会の提案 現状に満足することなく、更なるビジネスチャンスを提案します いわゆる「2025年問題」がもたらす社会構造の急激な変化は同時に医療分野でも多数の矛盾と大きな混乱が起こると予測され、次の時代へのパラダイム・シフトは各社の試練となるでしょう。「機会を捉え、それを形にする」は創業以来受け継がれている私たちのDNAで弊社の強みです。 独自の視点 日中の両側から、短期的な成果ではなく持続的な成長を考えます 日本と上海に活動拠点がある弊社は日中両国のニーズとメリットを戦略的に組み合わせることが可能で他社とは違う独自の視点を持ちます。例えば「トレード・オフ」の局面では、一旦立ち止まり多角的な視点から全体を再考し、新たな問題解決の方策を提案します。 双方向の価値創造 顧客ニーズを満たし、相互貢献できる製品・サービスを展開します たとえ「顧客第一主義」を掲げていても、それが一方通行のものであっては誰もに納得して貰える「価値創造」とはならないと考えます。徹底的に論議し相互の戦略を組み合わせてシナジーを生み出す。私たちは独自の「価値創造」を通じてお客様との「Win-Win」の関係を構築します。 セミナー情報 2025.01.28 やさしくわかるPOCUSの当て方・見かた ~Chartwell Healthcare協賛セミナー in Dr.’s Prime Academia~ セミナー概要 ワイヤレスエコーを使用した 心臓超音波検査の技術と臨床応用を学ぶセミナーです。 循環器専門医がガイドラインに基づく操作方法を詳しく解説し、 現場での迅速かつ正確な診断スキル向上を目指します。本セミナーでは、POCUS初心者の方から、さらに知識を深めたい方までを対象に、実践的かつわかりやすく超音波検査のポイントを学んでいただけます。 テーマ: やさしくわかるPOCUSの当て方・見かた 講 師: 野間 充 先生(医療法人末次医院) 日 時: 2025年1月28日(火)19:00~20:00 会 場: Dr.’s Prime Academia (オンライン配信) 参加費: 無料(事前登録制) お申し込み方法 以下のDr.’s Prime Academia専用サイトよりお申込みください。https://academia.drsprime.com/events/82SJwhMrtQUbi6PZrHDzrD9cYf6UV6am 2023.01.12 第52回日本神経放射線学会で、United Imaging Healthcare Japan主催によるランチョンセミナーが開催されます。 皆様のご参加をお待ちしております。 【第52回日本神経放射線学会】 <日程> 2023年2月16日(木)から2月18日(土) <会場> 日経ホール&カンファレンスルーム <会長> 大場 洋教授 【United Imaging Healthcare Japan主催のランチョンセミナー】 2022.06.22 セミナー 2022年9月7~11日に、国立京都国際会館で第13回世界核医学会(13th World Federation of Nuclear Medicine and Biology)が開催されます。 2022年9月8日と9日に、United Imaging Healthcare共催によるセミナーが開催されます。 皆様のご参加をお待ちしております。 ※日本語セミナーです。 MORE 新着情報 2024.02.02 製品情報 TE Air (Mindray) が2/1より保険収載されました! 2024.02.02 製品情報 ワイヤレス超音波診断機 ” TE Air(セクター) ”の薬事認証を取得 2024.01.15 会社情報 「第18回日中核医学交流会&第3回東アジア核医学会が開催」 MORE 会社概要 私たちはメディカル及びヘルスケア分野での貢献を試行錯誤しながら追い求めている若い会社です。少数精鋭の経営を目指し、規模は小さいながらも絶えず変化の先頭に立ち続けることを志向しています。日本の優れた技術とサービスを中国へ紹介する一方、中国の優れた企業と製品を日本に紹介し上市する「双方向のビジネス運営」が事業基盤であり、そのシナジーがもたらす「持続的な成長」が私たちの目標です。 企業情報 沿革